微酸性電解水アクトくんの身近な使用例

導入前

来場者の手・指の除菌にアルコール溶剤を使用

• 手荒れの心配・傷がある来場者など使用に制限があった。
• 対応できないウイルスがあった。
• お子様、ご年配の来場者への対応の問題。
• 大量保管をしていると火災等の心配がある。

導入後

• 手荒れの心配がある方でも安心して利用いただけるようになった。
• 様々なウィルスにも対応が可能になった。
• お子様にも安心してご使用いただけるため、特にお母様方に喜ばれている。
• 老若男女問わず利用していただいている。

導入前

手・指の除菌に「次亜塩素酸ナトリウム溶液水」を使用。工場ラインでも同様に使用

• 手荒れの心配・傷がある従業員など使用に制限があった。
• 対応できないウイルスがあった。
• 製造ラインにおいて、商品ごとにラインを分解し次亜塩素酸ナトリウム溶液水に浸して除菌していたため、手間がかかり、時間ロスを引き起こしていた。

導入後

• 女性従業員でも肌荒れを心配せず、安心して使用できる。
• 様々なウィルスにも対応が可能になった。
• 食材が触れるところから、トイレまで使用できるので確実に除菌、消臭ができた。
• 現在では寸胴から製造ラインまで自動洗浄する装置を開発し運用。
  手間と時間ロス問題を改善できた。

導入前

オゾン脱臭機にて運用

• 施工中、施工後のオゾン臭の問題（人体への影響）。
• 精密機器への影響（プラスティック製品の硬化）。
• エバポレーターを含むエアコンダクト内まで対応できなかった。
• オゾン脱臭機の取り扱いの問題。

導入後

• 施工中でも車内作業ができるようになった。
• 作業手順の簡素化が図れた。
• オゾン臭およびオゾン機の使用弊害が無くなった。
• ペットユーザーからもお喜びいただいている。

導入前

手指の除菌にアルコール溶剤液、消臭に某社消臭スプレーを使用

• 使用中に常に気を配らなければならなかった。
• 手荒れの心配・傷がある子どもが使用するのに制限があった。
• 対応できないウイルスがあった。

導入後

• 手洗い場に設置しているスプレーボトルの他に室内でアクアサニターミストを使用し、室内全体を常に除菌・消臭することが可能になった。
• 園児の健康管理に貢献できた。※ウイルス等の感染率が格段に下がった。
• 子どもの健康管理が行き届いている園として口コミで話題になっている。

導入前

オゾン脱臭機と某社消臭スプレー噴霧を併用

• オゾン脱臭機使用中、使用後のオゾン臭の問題（人体への影響）。
• 客室の設備への影響（プラスティック製品の硬化）。
• ペット臭への対応までできない。
• 某社消臭スプレーの特徴（臭いを臭いでマスキングすること）による弊害があった。

導入後

• アクアサニターミストを使用する事で作業の簡素化が図れた。
• オゾン臭およびオゾン機の使用弊害がなくなった。
• ペットユーザーからもお喜びをいただいている。

導入前

手指の除菌＝アルコール溶剤液、厨房機器の除菌＝漂白剤希釈液、室内の消臭＝某社消臭スプレーを使用

• 使用の際、計量し希釈しなければならない。
• 臭いが除去しきれていなかった。
• 手荒れの心配・傷があるお客様、従業員の使用に制限があった。
• 対応できないウイルスがあった。

導入後

• オペレーションが簡素化できた。
• アクアサニターミストを使用する事で室内衛生管理も可能になった。
• 嘔吐臭にまで対応できた。
• 使用に制限がないため、どのような場所でも運用が可能で重宝している。